
本工事は、林野庁近畿中国森林管理局が発注した 「城山渓間工事」であり、竣工登録(最終)された内容に基づき、以下に工事実績を整理しています。
山口県岩国市横山城山国有林における渓流保全を目的とした砂防工事であり、コンクリート谷止工の構築、掘削工、植生ネット伏工など、土砂災害防止と渓流環境保全を総合的に実施しました。
市町村道での交通規制を伴う施工条件下で、確実な品質確保と安全管理のもと工事を完了しています。
本工事は竣工登録(最終)が完了した工事です。
本工事区間は、城山国有林の渓流において、土砂流出や渓岸侵食の危険性があり、土砂災害防止と渓流環境の保全が求められていました。

そのため、
を組み合わせ、土砂災害防止と渓流環境の保全を実現する砂防工事を実施しました。
砂防ダム基礎部の掘削と、適切な掘削面整形を実施しました。
重力式コンクリートダムによる谷止工を構築しました。主ダム高5m、堤頂長29mの不透過形ダムであり、土砂流出を確実に抑制する構造となっています。
コンクリート打設はコンクリートポンプ車を使用し、アジテータ車による運搬を実施しました。
法面保護のため、植生ネット伏工を実施し、早期緑化と表面侵食の防止を図りました。
施工に必要な支障木の伐採を適切に実施しました。
市町村道における交通規制を伴う施工条件下で、地域交通への影響を最小限に抑えつつ、徹底した安全管理のもと工事を完了しました。
主ダム高5m、堤頂長29mの重力式コンクリートダム(不透過形)を構築。コンクリート谷止工246.9m³により、確実な土砂流出抑制を実現しました。
コンクリートポンプ車による打設とアジテータ車による運搬を組み合わせ、渓流部における効率的なコンクリート打設を実現しました。
145.1m²の植生ネット伏工により、法面の早期緑化と表面侵食防止を実現。自然環境との調和を図りました。
交通量5,000未満の市町村道において、片側交互通行による交通規制を実施。地域交通への影響を最小限に抑えながら、確実な施工を実現しました。
現場代理人・主任技術者
米本遼平 (監理技術者資格者証番号:00001538559)
(従事期間:2024年7月18日~2025年2月18日)
本工事は無事竣工し、城山国有林における土砂災害防止と渓流環境の保全に大きく貢献する成果となりました。


特に、
これらを適切に組み合わせることで、土砂災害の防止と渓流環境の保全に貢献する工事となっています。
今後も株式会社ミヤベは、治山・砂防工事を通じて地域の安全と自然環境の保全に貢献してまいります。