各種オンライン化

勤怠管理や決裁システムはオンライン化しています。

週休二日制

2020年より完全週休二日制を導入しています。年間休暇日数約125日。

はよう帰ろうDay

月に2回はよう帰ろうDAY（No残業DAY）があります。家族や大切な人との時間や趣味の時間に。

財形貯蓄制度

毎月の給与から決まった金額が自動で天引きし、積み立てる制度です。

若手育成制度

若い人から選抜5人、育成塾を開いて一級土木施工管理士を目指して専属で育成する制度です。
仲間と知識を共有でき、質問しやすい環境です。

資格取得費用、資格手当、褒賞金

建設業はいろいろな資格が必要で、資格を取得したり期限の更新などにかかる費用や手間は思った以上に負担になりますが、ミヤベでは費用も手続きも会社が負担してくれます。また、褒賞金規定に該当する資格を取得したときには褒賞金もいただきました。毎月の資格手当にも反映され、給料UP にも繋がっています。取得した資格を活かし、現場代理人としてやりがいのある仕事をしています。

はよう帰ろうDay

月に2回ある「はよう帰ろうDay」では若い人も、先輩も終業時間を気にすることなく帰っています。子どもと遊ぶ時間もたっぷり取れて仕事と家族の時間を両立できています。

産休・育休取得

出産後も働きたいと考えていたので、産休を取らせてもらえてありがたかった。初めての妊娠出産で不安なことだらけだったが、体に負担がかからないよう気遣ってもらったり、出産育児について上司や先輩方にアドバイスもらえて心強かった。出産後、育休の書類を書きに職場にお邪魔した時も子どもを可愛がってくれ、私自身も大人の方と話せる貴重な時間だった。復帰後も働き方を自分で選択させてもらえたり、子どもの熱や自分の体調不良にも理解してもらえたのでありがたかった。

社宅

家族向け社宅に入居しています。入居の話をいただいたときは、ひとり親家庭の為、毎月の家賃をおさえたいと思い二つ返事で入居を決めました。正直、社宅の特有の人間関係の煩わしさがあるのかと不安もありましたが、実際入居してみると、全くそのようなこともなく本当に入居して良かったと思います。勤務中は、現場の方と会うことが少ないですが、社宅で顔を合わすことで、仕事のコミュニケーションも取りやすくなりました。家賃も地域の家賃相場と比較しても安く大きな節約につながっています。今年、室内全面リフォームにより、今の時代に合った広いリビングのある間取りになっており、全室エアコン付き、インターネット回線も完備されており快適な生活を送ることができます。近くにコンビニ、スーパー、駅もあり、会社まで車で15～20分と立地条件も良いです。

人間ドック補助金

40歳を過ぎて自分の体を一度しっかり調べてもらいたいと思いつつ、人間ドックは高いのでなかなか思い切って受けるまでには至りませんでした。そんな中、会社からの補助で受診できることをお聞きし、更には配偶者までもが対象ということで、迷うことなく主人と一緒に受診を即決しました。検査の結果、腹部エコーで早期のうちに胆石を見つけることができ、人間ドックを受ける機会を与えて下さった会社に感謝しています。

多様な働き方

子供がまだ小さい事や家族の意向もありフルタイムで働く事が難しいので、短時間勤務社員として雇用して頂きました。子供の急な体調不良や学校行事などへの理解があり、とても助かっています。更に夏休み期間中も午前中勤務に変更してもらい、子供がとても喜んだので私も安心して仕事に行くことができました。子供の成長を見守りながら無理せず働けているので、これほど考えてもらえる会社はなかなかないと思います。会社内の雰囲気も良く、困っていたら助けてもらえたり、上司にも相談しやすいのでとても働きやすいです。会社に少しでも恩返しができるように、自分の出来ることを少しずつ増やしていきます。「株式会社ミヤベ」に入社して、本当に良かったです。

有給休暇・はよう帰ろうday

私は、ミヤベで働く傍らでサッカー1級審判員として活動しています。活動は週末が中心ですが、会社が有給休暇の取得を推奨しているため、それを活用して全国大会や平日に開催される試合も担当しています。サッカーの審判員は1試合10㎞程度走るため日頃のトレーニングは欠かせません。月に2回ある「はよう帰ろうデー」の日は、早い時間に帰宅していつもよりしっかりとトレーニングができます。自分の好きな活動に時間を充てられることで、より一層仕事に注力できています。

有給休暇・人間ドック補助金など

有給の取りやすさ、配偶者も含めた人間ドックの補助金などたくさんあります。夏場は熱中症対策として「ドリンクチケット」を配布するなど新しい取り組みを積極的に採用している会社です。